洲本スズキ

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車のメンテナンス

安全に乗るためにも定期的なメンテナンスを

淡路島での生活に欠かすことの出来ない自動車。常に良好なコンディションで長期にわたって使っていくためには、普段からのメンテナンスが必要です。車検は2年に1回受けることが義務付けられていますが、普段自分自身でできる簡単な日常点検や、整備工場で受けられる点検整備など、車を安全で快適に走行させるために、大切なメンテナンスはたくさんあります。また、きちんとした点検整備を行うことによって、故障や不具合の頻度が大幅に減らせる上、車の寿命も大きく延ばすことが出来ます。

板金・塗装

板金・塗装

車を運転していると、不意にぶつけてしまって傷がついたり車体がへこんだりすることがあります。運転していなくても、駐車場に置いていただけで日光や気温差などで塗装が痛んだりすることもあります。 鈑金(板金)とは、そういった傷を専用の工具を使って、へこみやキズがわからないように修正・修理することです。 内側だけでなく、外側も日常的に美しく保つことも長持ちの秘訣です。

積載車をご用意します

どんな時も安心

事故・故障などで車が動かなくなってしまった場合でも、積載車をご用意しております。 修理でお車をお預かりする間は代車もご用意しております。 また、技術をもった自動車整備士が、きっちり修理、修繕をおこないます。塗装も現車の塗装色に近づけ、見た目でわからないレベルでの 塗装もおこないます。

電装品の取り付け

電装の販売・取付

バッテリーやエアコン、スターター、オルタネーターなどの電装品や、カーナビの販売・取付・修理をいたします。 バッテリー交換や後付け電装品の取付など、自分で取り付けて不具合があると、車両火災などのトラブルに繋がる恐れもあります。 専門業者に任せることで安心・安全な取付ができます。 電子制御系の修理も賜っています。センサーなど、エンジンECU・アクチュエーターが作動しているかチェックも行い、専用診断機を用いて故障などしっかり診断いたします。

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技術と信頼

まずはしっかりとお客様の車についてヒヤリングにてお話を伺い、明朗会計でのお見積りをいたします。取付品やパーツによって工程が異なるため、しっかりとご説明わせていただいた上で、工期のご案内をさせていただきます。複数取り扱い整備工場のため、自動車メーカー純正品に限らず、

知っておきたい!自分でできる日常メンテナンス

オイルチェック

① 平坦な場所に停車しエンジンOFFにします。
オイルパンにオイルが戻ってきてからでないと、正しい計測ができません。そのため、エンジン停止後、1~2分お待ちください。必ず平坦な場所で行ってください。傾いた場所では正しい計測ができません。

② ボンネットを開け、オイルレベルゲージを見つけてください。
オイルレベルゲージの先端は黄色になっています。注意していただきたいのが、ミッションのオイルレベルゲージもあるということ。 根元がエンジンから来ているものがエンジンのゲージですので、しっかり確認をして下さい。

③ オイルレベルゲージを引き抜きます。
ゲージに付いたオイルを拭き取り、もう一度最後までしっかり差し込みます。 拭き取りは、ウエスやキッチンペーパーなどでかまいません。 オイルレベルゲージを差し込む際に、ウエスの糸くず、キッチンペーパーの紙くずが付いていないか確認して下さい。 オイルパンに入ってしまうと、オイルラインのつまりの原因になります。 また、ゲージをしっかり差し込まないと、正確な測定ができません。 最後まで差し込んであるか、目視でしっかり確認してください。

④ オイルレベルゲージを引き抜き、オイルレベルをチェックします。
オイルゲージには穴が2つ空いており、上側がMAX、下側がMINを意味しています。 MAXを超えているとオイルの入れすぎ。 MINを下回っているとオイル不足。 オイルが付いているところが、オイルレベルになります。 下の写真のように、オイルレベルがMAXとMINの間なら問題ありません。 エンジンオイルがMINより少ないと、エンジンが焼きついてしまいます。 しかしエンジンオイルは、多ければいいわけではありません。 多すぎてMAXを超えて走行していると、エンジンが不調になるケースもあります。 オイルレベルがMAXとMINの間が適正なレベルということです。

⑤ オイルレベルゲージをしっかり差し込み、ボンネットを閉めて終了です。
オイルレベルゲージがしっかり差し込んであるか目視してください。

●ポイント
※エンジンオイルの注ぎ足しについて エンジンオイルの注ぎ足しはオススメしません。 理由は、エンジンエオイルの性能が正しく発揮できなくなるためです。 エンジンオイルがMINまで減った場合は、エンジンオイルの「交換」をしましょう。 その方が密封力も上がり、オイルの減りも防げて、エンジンオイルの本来の性能を発揮できます。


タイヤチェック

① タイヤの溝チェック
新品タイヤの溝は8ミリ程度です。 タイヤの性能が落ちはじめるのが、残り3~4ミリあたりから。 濡れた路面でのブレーキング、グリップの力などが落ちはじめます。そして、タイヤの使用限度は残り1.6ミリです。 スリップサインが見えて平らになると、車検も通らなくなります。そのまま走っていると、法令違反になってしまいますので、絶対にやめましょう。

② ヒビ割れ、キズ、貫通物のチェック
タイヤは劣化が進むとクラックというヒビが入り、バーストの原因になります。 ただ、ヒビが入ったから即交換というわけでなく、ヒビ割れの程度次第です。

③ 製造年週のチェック
タイヤの規格は世界共通で、どのメーカーが作ったタイヤでも、製造年週のセリアル刻印が付いています。 このセリアルは他の記号と違い、刻印なので凹んでいます。 タイヤのサイドウォール(側面)に、4桁から3桁で刻印してあります。 JDN1417だと、2017年4月第2週に製造となります。
【製造年週の見方】
4桁の数字の上二桁が、その年から始まる「第1週」を「01」、「第2週」を「02」として数え、12月の最終周が最後となります。 4桁の下2桁が西暦の下二桁の数字を示しており、「2017年」を「17」、「2016」を「16」としています。
JMN2614だと、2014年6月第5週に製造したことになります。 周年セリアル記号の前に記載あるアルファベットは、生産された工場やメーカーを区分しています。 製造から4~5年過ぎているタイヤは、いくら溝があっても性能低下が著しく、使用はオススメできません。

④ 空気圧のチェック
タイヤの空気圧は、車によって違います。自分の車の空気圧がわからない方は、運転席側のBピラーに貼ってありますので確認下さい。 Bピラーとは、運転席の右後ろの柱のことです。また、空気圧の過剰な充填は、タイヤのグリップ力が低下します。 空気圧をチェックする場合は、ガソリンスタンドがおススメです。 持ち運びができる便利な充填器が備えてあり、測定と充填の両方が可能です。 またこの時に、ナットの緩みはないかなど、車載工具に入っているレンチで一緒に確認することをオススメします。


最後に

最近の車は、どんどん頑丈で壊れにくくなっているのは事実です。 それでもやはり、故障したり、壊れたりします。 そうなると当然、修理費用がかかったり、車の寿命が短くなったり、最悪の場合は車に乗れなくなってしまいます。 車にはつねに「故障」というリスクがつきまといます。 車が故障して、楽しい思い出が苦い思い出になってしまっては辛いですよね。 そのようなことを起こさないためにも、日頃から点検・メンテナンスを心掛けたいですね。 車の故障やトラブルを防ぐには、普段の点検やメンテナンスに勝るものはありません。 また、近年は車齢(新車登録から一時抹消登録にするまでの間)が伸びています。 1990年代は車齢が7年~10年でした。最近の車齢は10年~15年ほど。 安い/古い中古車を購入する人が増えていることも、要因のひとつでしょう。 中年式・低年式などの古い車ならば、なおさら点検やメンテナンスが大事です。 愛車を乗り換える・買い替えるのは、どんなタイミングでしょうか? 1つは愛車の走行距離が大台を超えそうとか、車検の時期が来たとかの基準点を越えそうになった時。 2つは、最近はやりのエコカーに乗り換える補助金があるから。 3つめは、事故を起こしたとか、故障したとか、愛車の不具合が出てきた時。 普段のメンテナンスを怠っていたために、大切な愛車の寿命を縮めてしまう… 車をただの道具と思って汚く雑に扱うのではなく、家族の一員、仕事の相棒というふうに車に愛着をもち、愛をもって楽しいカーライフを送ってください。 この記事が、その一助になればとても嬉しいです。